どんなカメラを買えば良いの?(2)



カメラ・ですが、コレがないと始まらないので大事なものです。まず自分はHPが主でありプリントはあまりしないというのであれば、デジカメでしょう。レイヤーさんの場合会場で持ち歩く荷物も大変だと考えると、コンパクトなものが良いかも知れません。(4〜5万円くらいかな)しかしうまくなりたいと思った時には少しもの足りなくなるでしょう。


10万円前後のクラスになるとかなり良い写りになります。しかしこれもレンズ一体式といって、レンズが交換できず、後の色々な要求に応えてくれないかも知れません。


そしてレンズ交換式のデジタル一眼レフですが、安いもの(中古)で6〜8万円(ボディのみ)でさらにレンズが1〜10万円以上ととても高いです。しかし、ある程度写真をやっていくと、コンパクトクラスではすぐに「やっぱりコレじゃつまらないな〜」ということになり結局最初から一眼を買っておけばよかったな〜となります。この辺は未来を見越して計算しないといけないのでムズカシイ所ですが、そんな経験の人を何人も知っています・・^^;


そしてデジタルの場合、初期投資が大きいのも考え所です。大容量のメディア(1〜3万円)、バッテリー(3〜8千円)、高機動のパソコン(8万円〜)、バックアップのCDやDVDなどなど。学生ではとても無理な金額です。がんばってバイト、かな〜!?


フィルムカメラはまあデジタルほどはかかりません。プリントの美しさも大変綺麗ですし、通常では10年持たないデジタルプリント(一般家庭用プリンター)と違い、死ぬまで持つでしょう^^型遅れでは不満の強いデジタル(画像は日々進化しているので古いデジカメはどうしても新しいデジカメにひけをとってしまう)と違い一度買ってしまえば、手入れさえよければずっと使えます。現に20年くらい前のカメラを現役で使っている人はたくさんいます。が、デジタルと違い毎回現像代がかかり、これが大きい!たくさん撮る人は一年のトータルではかなり大きいです。場合によってはデジタルよりもかかります!?


月にフィルムを5〜6本くらいでも一年で10万円くらい、う〜んどっちが良いか?しかし前の項でも触れたようにフィルム(特にポジ)の美しさは当分デジタルでは追いつかないようなので、そんな所も考えてみましょう。


結局お金は覚悟しましょう(笑)ただなるべく無駄にはできないので賢い使い道を考えることが大事です。例えば現在はキャノン、ニコンがフィルム、デジタル一眼を両方出してますので、そちらで揃えれば、レンズは共通となり、無駄がありません。いつも一緒の友人などとメーカーを揃えたりするとレンズやストロボなどが交換できて良いかも知れませんね^^ ・・・とかいいつつ、、みんなね〜、先輩はね〜、泣きながら機材を揃えてきたもんなんだよ〜〜(笑)


どんなカメラでもとにかく扱う人の基本が大事です。写真は露出というものがあり、その時の光の量によってシャッタースピードと絞りを調節します。早い話、それさえ出来ればどんなカメラでもよいのです。あとはメーカーや値段、自分の感性に合うか?などで決めましょう。上手くならない時の一番の言い訳はカメラのせいにするものですが(笑)今度は調子が良いとどんなカメラでも上手く撮れるものなので、そんなに神経質にならなくても良いかと思います。万人に完璧と思わせる道具はありませんから・・・


というわけで何も持ってない人はまずエイ!といって買ってしまう事です。そこからしか始まりませんし、歩き出さないと何も見えませんし辿り着きません。


買う時はなるべくたくさんの人に今度買うんだ〜と言いましょう(笑)情報も聞けますし、買い換えようとしてた人に中古で売ってもらえれば一番ラッキーです。


是非ベストパートナーを見つけて下さい。僕のバイクの先生である-元モトクロス世界チャンピオン渡辺明-いわく「良いバイクは良いライダーを育てる」というように、また、良いカメラも良いカメラマンを育てると思います


ちなみに自分のカメラの判断基準ですが、感性に合うかを一番重要に考えてます。まずデザイン。所有感に溢れるものがベスト。外装の高級感とか。次にシャッター感。何千回と触る訳だし。そしてシャッター音は写欲に大きく関係します。巻き上げの感覚、音。ファインダーの見え方も大事ですよね。あとは絞りとシャッターがちゃんと動けばどんなに古くても大丈夫です!



カメラが手に入ったらあとはドンドン撮影することですね!結局いっぱいシャッター切った人が上手くなるんです☆普段から好きな写真家の写真集を見たり展覧会で生のプリントを見たり、暇があったらファインダーを覗いてピント合わせの練習をしたりする。そんな風に普段から感性を磨くことも大事です。週末だけカメラに触るようだと一番最初のシャッターって違和感ありませんか?カメラが手の一部になるくらい普段から触ってみるのは立派な撮影の練習です。撮影しながらのトークが苦手な人はそうやって練習するのも良いと思います。(ただし他人に見られてはイケマセン^^;)


参考になったかな〜〜???



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