☆前ボケ☆

です。こちらは割と簡単にボカしやすいです。何故か?


特殊なレンズ以外は大抵のカメラのレンズ(使い捨て、デジカメ、銀塩)は手前(1m以内)のピントは合いにくいです。ボケにくいと書いた使い捨てカメラも説明を読むと、1〜3m以上離れて、とか書いてありますよね?良く自分を撮る時に手を伸ばしてますがピントは合わないのです。そうです、ここを逆に利用するのが前ボケのテクニックなんです!


前ボケはイベントなどでも利用出来るテクニックなので是非覚えてみて下さい!


花を前ボケに利用した一例です。レンズから50cmくらいのところに花がありました。

画面のちょっとしたアクセント、といった感じです。

もっと花をかき分けて、覗き込んだ感じを出しても良いかと思います。

前ボケでも後ろボケでも、どのくらいボケるかという量はたくさん撮影して身につけるしかありません。特に前ボケの場合、最初は画面に入れすぎてしまい、顔が良く見えなかったりするものですが、続けているうちに何となくつかめると思います。



そしてボケさせることが重要なのではなく、何を見せたいのかハッキリさせる為に主役以外をぼかすのです。そして時には全てをハッキリ写すということも良いですし、要はピントの合う範囲を覚えれば表現の幅も広がるということです。今まで絞りをいじってなかった人はぜひ色々変えて撮ってみましょう!同じ場所で絞りを何段階かに変えて撮るとボケ具合が身につきやすいです。


さて。ココまでの説明通りに試して撮れた人。残念ながらあなたは今後どんどん開放値の高い、そして値段の高いレンズが欲しくなるでしょう、さらにコンパクトでなくレンズ交換式一眼レフが欲しくなり。。。中古屋のウインドー、オークションに入り浸る毎日となるでしょう(笑)



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