-ゼラチンフィルタ(シートフィルタ)の使い方について!-(3)



最後!

(3)夕方とか赤みを帯びたときはLBBで補正すればいいの?


色には温度があります。(数値はK=ケルビン)

1900K(色温度低い)------------------------------------------7000K(色温度高い)

1900K
ろうそくの光など。
2500K
家庭用電球。オレンジ色に見える。
2800K
日の出、日の入り時。
3200K
タングステン光。
5500K
晴天、ストロボ光。
7000K
曇り空。

 夕日や朝日が赤いのは色温度が低いため。

ロウソクの火がオレンジなのもそう。

そして日陰ではよく見ると肌が青白く見えるけど、

それは色温度が高い為。

=色温度が低いと暖かい印象があり、(ろうそくの火だけで撮った写真など)

色温度が高いと冷たい印象があります。

(色)温度が低いと暖かい、(色)温度が高いと冷たいなんて

一般の感覚からすると逆なんですネ☆=


本題へ。

LBBはB(ブルー)でLBAはA(アンバー)の意味。

ブルーは色の温度を上げる、アンバーは下げる。


だから温度を上げる、LBBで正解。


でもこれもまたさっきと同じで、

何番を入れればいいかはカラーメーターが無いと分からない。

例えば僕の経験でこの時間の夕日ならこのくらいで、

といっても多分伝わらないし、その人の露出、使用フィルムの好みでまた違うもの。

ポジの場合はやっぱり自分でデータ集めるのが一番大事だし、頼れる。


失敗も多いかも。

やっと撮影出来る大事な人の撮影。そこで失敗なんて当然したくない。

でもそんな中から得たデータはきっと一生ものだと思う。

がんばってデータ集めて下さい(笑)

無責任かも知れないけど、僕らの先輩もみんなそうやってきたんだし、ネ♪


ってとこで本人からのお返事・・・(とその続き)

わたしもそう思います。実際にポジでは失敗ばかりだけど、いい!って思うのはいつもポジで撮った作品です。

わたしはいままでフィルタとかあまり考えたことがなかったんだけど、こんなに考えはじめたのはずばり「Only One」。松川さんのホームページに書いてあったとおり「Only One」の写真が撮りたい!って強く思ったからなんです。そのためには自分でどうにもできないポジっていうのは最適だと思ったのです。そしてそれで自分の納得のいくものが撮りたい・・・と。

デジタルでももちろん「Only One」はありえると思うけど、それでもやっぱりフィルムで収めたい気持ちがあります。


僕もポジに対する思いは同じ。

デジタル撮影でもここ一発!って時はポジで押さえます。

カメラマンとしての集中力もポジを使い初めてから一気に上がった気がするし。


それにがんばって撮影した分ポジは感動がデカイ。

現像されたフィルムにルーペを当てた時、

最高に写真をやってる喜びを感じたよ♪♪


ま、デジタルも一生懸命撮ってるし、そう変わらないハズなんだけど・・

その場で確認出来てるからかな?

すぐ手に入るものはすぐ飽きるのでしょうか??

苦労して手に入れたものは喜びも大きいってことかナ!!


また脱線したね(笑)

さあ、最後に大脱線のページへ!(爆笑)


もう一つおまけのページへ!


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